育てる暮らしを提案するkurafulから、「貼って、はがせる壁紙シールwolpe」が誕生しました。
壁紙の裏がシールになっているので糊も必要なく、思い立ったらすぐに貼ることができます。
はがしても跡が残らないので賃貸にもオススメ!
現状復帰を気にせず、壁紙を好きなように貼り替えられる・・・。
想像するとワクワクしませんか?
こちらの記事では、よりイメージしていただきやすいようにwolpeの貼り方をご紹介します!
1,上部を壁に合わせて固定する
ロールの上部分を少しだけはがし、壁の際に合わせます。
この時しっかり合わせるのが綺麗に貼るコツ。
2,壁紙をカットする
少し長めにカットしましょう。
3,裏地をはがす
ゆっくり裏地をはがしていきます。
はがした部分を手のひらでさすって貼り付けながら、少しずつはがしましょう。
慣れないうちはズレてしまうことがよくありますが、
その場合ははがして貼り直せるのでご心配なく。
4,細かい空気を抜いていく
空気が入り込んでいたら、平なもので押さえて抜きましょう。
少しずつ端に押し出すイメージです。
5,カットする
全て貼り終えたら、余った部分をカッターでカットします。
真っ直ぐ切るのがむずかしければ、地ヘラなどに沿って切ると簡単です。

地ヘラは壁紙の空気を抜くのにも大活躍。ひとつ持っていると便利です。
6,完成!
いかがでしたか?
必要なのはカッターのみ。
たったの5ステップで、簡単に壁紙を貼ることができました!
貼ってから乾かす必要がないので、すぐに家具などを配置できますよ。
写真のようなアンティークの家具とも相性バッチリですね。
kurafulのオンラインショップではさまざまな柄を展開中!
あなたのお気に入りのデザインを見つけてくださいね。
▼今回使用したwolpeはこちら