自分らしい部屋に住んでみたい。
壁も床も、自分の好きなように選べたらどんなにいいだろう・・・。
そんな憧れはあっても、

「賃貸ってどれも同じような間取り」

「現状復帰しなきゃいけないから自由にDIYできない」

と思っていませんか？
実は賃貸でも、工夫次第で簡単にお気に入りのお部屋をつくることができるのです。

 

まずは、キッチンから

料理をする人なら毎日立つことになるキッチン。
料理が得意な人もそうでない人も、キッチンが自分のお気に入りのデザインになったら、
きっと料理がもっと楽しくなるはず。
まずはそんなキッチンから、少しずつ自分好みに変えてみませんか？
ここでは、賃貸でも自分らしいお部屋づくりを楽しんでいるみなさんの例を参考に、
どんな工夫ができるのかをご紹介します。

 

1.突っ張り棒を使う

簡単に始めやすいのが突っ張り棒を使ったDIY。
百均でも手に入るので、すぐにでもとりかかれそう。
特に一人暮らしの小さなキッチンは、突っ張り棒があると収納スペースも増えるのでぜひ試してみてください。

 

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2.有孔ボードを使う

根強い人気を誇る有孔ボード。
今ではすっかりDIYの定番となりました。
色々なサイズが手に入るので、全面ではなく使いたい場所にだけ設置するのもいいですね。

 

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3.壁紙を変えてみる

難しく考えずに、貼りたいところに貼るだけで簡単にキッチンの印象が変えられる壁紙はおすすめ！
kurafulの貼って、はがせる壁紙シールwolpeなら賃貸でも自由に使えます。
まずはお好きな柄の壁紙を貼って、そこから始めてみるのもいいかも？

▼キッチンにおすすめの壁紙はこちら

いかがでしたか？
賃貸でも身近な材料やちょっとした工夫でつくれる自分らしいキッチンのアイデアをご紹介しました。
DIYに悩んでる方はぜひ参考にしてみてくださいね。